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Rd.1 開幕戦はfushianasan12が勝利!

Endurance Series Season3 がとうとう開幕。

開幕戦デイトナは、昨シーズンのチャンピオンふしあなが早々に勝利!

『ポールポジション』『リードラップ』『最多リードラップ』の全てのボーナス獲得で完全制覇。最高のシーズンスタートとなった。その一方昨シーズン2位のようまは9位と開幕戦から大波乱。

Race Result & Qualify Result

※スライドショーとなっておりますので、クリックしてご覧下さい。

Rd.2 fushianasan12がGWCを制し開幕2連勝を達成!

Endurance Series Season3 Rd.2は『fushianasan12の庭』と呼ばれる

ホームステッドマイアミでのレースとなった。

予選はkrnlvがポール。序盤はfushianasan12とkrnlvの熾烈なトップ争いを展開をする。ロングランが続き各マシン達はピットへ。しかし、ピット侵入でマシンがスピンしコーションフラッグ。リスタート後は再びグリーンランが続き、今度はDokuro527がトップを独走。その後はピット戦略でkrnlvやfushianasan12が

1位になるなど、ピット戦略が重要に。

最後は残り2Lapというところでコーションが出てGWCが出されると、各マシンはピットへ。

2タイヤのギャンブルに成功したfushianasan12が1位でチェッカーフラッグ。

開幕2連勝という偉業を成し遂げた。

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Rd.3 開幕3連勝の偉業を達成!fushianasan12が今季三勝目!

Endurance Series Season3 Rd.3は2マイルの長いオーバルコース、ミシガンインターナショナルスピードウェイでレースは行われた。

予選は無敵の王者fushianasanが今期2回目の予選トップ。

グリーンフラッグが振られたあとは、レース中盤の60Lap前後までノーコーション。その中でトップを独走していたのはやはりfushianasan12。今回のフューエルウィンドウは20Lap~30Lapと各車戦術が分かれる中、30lapを1スティントとしていたMK3rdは60Lap目にトップでピットイン。しかし運悪く直後にコーションが起き、後方へ下がるトラブルに。その後はコーションが出続け、各車はスピンやクラッシュに悩まされる。その一方、トップを独走していたfushianasanがあっけなく勝利。予選ポール、優勝、105Lap中82Lapリードという、完璧なウィークエンドとなった。

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Rd.4 最終ラップの3ワイドを制したDokuro527が今季初勝利!!

Endurance Series Season3 Rd.4は1.5マイルトラック、ラスベガスモータースピードウェイでレースは行われた。

予選は同タイムでmkmk_1108_angelがポールポジション獲得!なんとポールから最後尾までのタイムが0.4秒差という稀に見る激戦で予選は終了した。

レースはグリーンフラッグを向かえるが、タイヤの消耗が激しい事が影響してかアンダーグリーンが始まる前に何度もコーションが出される。レース中盤以降はたびたびコーションが出され、2タイヤやステイアウトといった''ギャンブル''を取る人が増える。レースは終盤、GWCが出され各車ピットを行うが再び2タイヤ作戦に出るマシンも現れ、最後の2周は3ワイドの攻防を制したDokuro527がチェッカー!今季初勝利とともに、ランキングは2位まで浮上。シーズン中盤に向けて良いモーメンタムを掴んだレースとなった。

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Rd.5 今シーズン初のショートトラックはkrnlvが優勝!

Endurance Series Season3 Rd.5は0.526マイルという超ショートオーバルトラック、マーティンズビルスピードウェイでレースは行われた。

予選は王者fushianasan12がポールポジション獲得。レース開始早々コーションフラッグが振られ、ビックワンも発生するなどショートトラックならではの展開が繰り広げられる。序盤はfushianasan12がレースをリード。しかし、中盤以降は2タイヤやステイアウトを選択したyouma-morning4RDがレースを支配。レースは残り30Lap、上位4台が1秒差以内の大混戦の中、トップを走行していたDokuro527とfushianasan12が接触!その後のピットではkrnlvやjp-ma_ch等がステイアウト。ラスト10lap0は、4タイヤ勢のDokuro527やyouma-morning4R Dの追撃を交わしkrnlvが今シーズン初勝利。

下位集団は周回遅れになる等、ショートトラックらしい難しいレースとなった。

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Rd.6 youma-morning4RDが聖地タラデガで勝利し、キャリア2勝目!

Endurance Series Season3 Rd.6は今シーズン2回目となるプレートレース、タラデガで行われた。

今期4度目のポオールポジションを獲得したfushianasan12を先頭にレースはグリーンフラッグ。レースは序盤からコーションが多く、荒れ模様の展開。

最多リードラップはmkmk_1108_angelがわずか18周で獲得するという大混戦に。最後のGWCからのファイナルラップ、外から一気に捲ってきたようまがそのまま後続を振り切り、今シーズン初勝利!

今回欠場のkrnlvと11位でチェッカーを受けた髑髏をまとめてかわし、ポイントランキングは2位に浮上した。

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Rd.7 無敵の王者、fushianasan12が優勝! 

Endurance Series Season3 Rd.7は今シーズン初のロードコース、ワトキンスグレンインターナショナルでレースは行われた。

予選はkrnlvが今シーズン2回目のポールポジション獲得。レースはスタートしてすぐにfushianasan12がトップに立ち、krnlvが続く形に。3位以降はmkmk_1108_angelを先頭に集団走行へ。その後はコーションが度々出され、各車ピット戦略の違いでVELL-16やMK3rdがトップ集団に加わるなど、ロードコース独特のレースが展開される。終盤では下位集団のクラッシュも度重なりGWCも出される。最後はDokuro527やkrnlvの追撃を抑えきったfushianasan12がチェッカーフラッグ!第3戦以降、勝利に遠ざかっていた王者が満を持して復活したレースであった。

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Rd.8 mkmk_1108_angelが18戦ぶりに勝利!

Endurance Series Season3 Rd.8は、シーズン1,2共に開催されたドーバーで行われた。予選はfushianasan12が今シーズン5度目のポール。

序盤からコーションが多発。数多くのマシンが巻き込まれる''BIG ONE'も発生。

中盤にさしかかるとグリーンランが続き、各車ピットへ。1周20秒で回れるので、一度ピットへ入ると約3周ラップダウンするのがドーバーだ。大勢のマシンがピットへ向かう中、Dokuro527とfushianasan12が接触しイエロー。コーション狙いでコースに残り続けたmkmk_1108_angelとstewartomo-14以外が2Lapダウン以上になる大荒れの展開へ。終盤にかけてラッキードックパス争いが起きるも、2lapダウンから挽回できないドライバーは優勝争いから脱落。

GWC後はmkmk_1108_angelが王者fushianasan12を押さえチェッカーフラッグ!ランキングでも3位に2pt差で続く5位へポジションをあげた。

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Rd.1 6月20日 DAYTONA              

Rd.2 6月27日 HOMESTEAD MIAMI

Rd.3 7月11日 MICHIGAN             

Rd.4 7月18日 LAS VEGAS

Rd.5 7月25日 MARTINSVILLE      

Rd.6 8月  1日 TALLADEGA

Rd.7 8月  8日 WATKINS GLEN     

Rd.8 8月22日 DOVER

Rd.9 8月29日 TEXAS                  

Rd.10 9月5日 KANSAS

 

Rd.9 fushianasan12が今期5勝目!

Endurance Series Season3 Rd.9は、前戦と同じナイトレースのテキサスで行われた。ポールはfushianasan12が獲得。レースは序盤、fushianasan12が一人逃げする中で中段は常時集団走行に。しかし、クラッシュ勃発。なんとランキング3,4位のDokuro527とyouma-morning4RDがリタイヤするという大荒れ模様。

その後は雨によりレース中断。

レース再開後はfushianasan12が再び独走の展開を見せるが、コーションも多発し、MK3rdやStewartomo-14らが順位を下げるなど、レースはまだまだ分からない状況になる。mkmk_1108_angelやkrnlv、Stewartomo-14がタイヤ交換で追い上げを図るも、2位以降を抑えたfushianasan12が今期5勝目。前戦勝利したmkmk_1108_angelは2位。なんとルーキーのkimagure0312が3位で大健闘!

次戦は最終戦、カンザススピードウェイで行われる!

Rd.10 最終戦を勝利で終えたfushianasan12がチャンピオン!

Endurance Series Season3 Rd.10は、カンザススピードウェイで行われた。

ポールポジションは復帰3戦目のStewartomo-14が獲得。レースは序盤からコーションが多発、エンジンが壊れるマシンも続出する。序盤中盤はStewartomo-14が王者fushianasan12を押さえ、集団をリードする。中盤以降もコーションは出続け、順位はシャッフルしまくる展開に。残り10Lapを切ってからは、ピット戦略の違いで2.4タイヤ勢が順位を上げる。最後はDokuro527とfushianasan12の壮絶なトップ争いの末、王者fushianasan12がDokuro527を押さえ勝利!

と最終戦を勝利で締めくくったfushianasan12が2年連続のチャンピオン獲得。

 

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Endurance Series Season3 Results

Endurance Series Season3 のRd.1~Rd.10までのリザルトページです!

上から順にRd.1 Rd.2...Rd.10となっています!

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